【ツレ〈友達〉との飲み会を経費で落とす際の注意点】
この話の論点は『誰と行ったか、ではなく事業としてビジネスとして、仕事として必要な飲み会か?』というところです。 あくまでも「事業として必要な飲み会」であれば、相手が友人であっても経費化OK! それを証明するためにも 領収書やレシートの保管はもちろん、 ☑︎誰と ☑︎どんな目的で ☑︎どのような内容の話をしたか などをメモしておくのがおすすめ! 例えば「取引先のA社と接待として食事をした」「Bさんと〇〇事業の内容について話すために食事をした」などです。 領収書やレシートのみではプライベートの食事か事業に関する食事か判断ができません。 メモがあれば、国税調査官も納得しやすいので追及される可能性がグンと下がります! ただし! 頻度や金額背景によって捉え方が変わってくるものなので、"毎日"とか"2人で数百万の支払い"とかはあかん!笑
【ツレ〈友達〉との飲み会を経費で落とす際の注意点】
— 元国税じてこ先生SASA/質問回答中 (@Jitekosensei) March 10, 2024
この話の論点は『誰と行ったか、ではなく事業としてビジネスとして、仕事として必要な飲み会か?』というところです。
あくまでも「事業として必要な飲み会」であれば、相手が友人であっても経費化OK!
それを証明するためにも…
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